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志木駅前の医療法人社団哲友会市川歯科医院です。

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〒352-000 埼玉県新座市東北2-30-20キャメルビル4F

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院長ご挨拶・歯医者として30年、本当に虫歯で歯がなくなったんでしょうか?健康な歯を削っていませんか?

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板橋市川歯科を開院して25年、歯科医師として30年、大学病院義歯外来・補綴高齢者歯科に在籍し、義歯(入れ歯)外来で治療、そして開院後大学病院各専門科スタッフと小児歯科・歯周病治療・虫歯治療・根管治療・矯正・インプラントを一緒に治療してきました。
スタッフ・患者さんに恵まれ、異常とも思われるたくさんの10000人以上の患者さんの治療を行い多くの経験をさせて頂きました。この経験をこれからの残りの歯科治療に生かしたいと思います。

現在の歯科治療は虫歯だけを除去するのではなく数十倍、数百倍の健康な歯牙を削っています。
それは、取れないようにするため。型をとれるようにするため。技工操作ができるようにするため。手で持てるようにするため。環境改善しない、穴を埋めるだけの治療は、歯の寿命を加速度的に短くしていることに気付くべきです。
予防、細菌除去しない、環境改善しない、穴を埋めるだけの治療が、口の中を崩壊させていることは間違いないです。
「健康な歯を削るのは辞めました」

治療に関して一貫して、「すべてのことには理由がある」はずを、常に追い求め、その原因を追い求めてきました。必ず理由があるを、日々、そして、突き詰めて行きたいと思います。

虫歯になったから歯医者に行き削って穴を埋めるといった形骸化した行動は終わらせなければいけません。

これまでの治療経験を通して、「虫歯・歯周病は細菌感染であり、細菌との闘いに勝つこと」、「治療は穴を埋めることではなく歯石をとることでもなく細菌を除去すること」、「失われた歯牙・歯質は人工物に代えるだけで直すことはできない」、「正常な口腔姿勢を獲得することが正常な機能と健康を獲得維持する」、「治療を繰り返してはいけない」、「治療をきっかけとして、二度と虫歯・歯周病・破折を起こさないようにしなくてはいけない」、と実感しています。
これからは世の中から虫歯・歯周病・破折を無くし、多くの人たちの未来を変えられるように努力していこうと考えています。

ポイントは虫歯・歯周病・破折を起こさないようにすることです。リスク評価、リスクに応じた予防が大切です。決して大変なことではないのです。人生は時間との闘い。無駄なことをすべきではない。要領よくすなわち、cost effectiveでなくてはいけません。大切な時間を、もっともっと有意義に使って貰いたいと思います。

数ミクロンの適合を追い求めることや、完璧な細菌種検査をすることや、リスクがないのに、毎月毎月歯石をとることではないはず。潔癖症になるべきではない、なぜなら、私たちは、細菌と一緒に生きることが必要で、それは宿命だからです。
歯だけを見ず全身の健康を見た時、口腔内の環境も改善します。
食生活の改善、姿勢などの生活習慣の見直し改善を目指したいと思います。

「予防なくして治療なし」を合言葉に「ドリリングしない治療」そして、「失った歯は二度と元に戻すことはできない」ことをしっかり認識し、啓蒙していきたいと思います。


診療について・虫歯も歯周病も細菌感染症です

上板橋市川歯科は各専門歯科医師(歯内治療・総義歯・部分義歯・歯周病・インプラント・保存修復専門医師)による治療、大学病院からの最新のエビデンスを実践、そして、志木市川歯科は予防歯科を中心に未来を変える診療を行っています。

志木市川歯科では、過去の経験を活かし、その小規模病院だからこそできる、病院内の管理・意志の疎通、コミュニケーション、医療・治療に対する考え方の一貫性を実現しています。

既にスウェーデンでは虫歯も歯周病も20歳まで完全にコントロールすることで存在しない状況となっています。日本にはその状況は伝えられることもなく、虫歯・歯周病が蔓延しあたりまえのような、情報鎖国のような状況となっています。スウェーデンでできたことが日本で出来ないはずがなく、なんとかして変えなくてはいけません。人としてその最大に重要視すべきは身体であり健康の維持であることは間違いありません。 志木市川歯科では、世界の予防の神様のスウェーデンのアクセルソンの予防の考え方を中心に、リスクに応じた(虫歯リスク・歯周病リスク・歯牙接触癖リスク・リスク歯・リスク部位に応じた)予防プログラムを作り、アクセルソンが実現した97%歯を残すことを目指します。

虫歯も歯周病も成人病ではありません。虫歯も歯周病も「細菌感染」が原因であり、細菌との闘いです。攻められ酸により歯牙が溶かされた虫歯・カリエス(歯牙浸食症)であり、免疫細胞と細菌との闘いが歯肉炎であり、戦いに敗れ破骨細胞により骨を溶かすことで自ら逃げるのが歯周病です。

定期的な歯科医院による機械的細菌除去(PMTC)とリスク部位にポイントをおいた効率のよい歯磨きによる「細菌除去」で防御できます。

さらにアクセルソンのできなかった残り3%の歯の破折予防にも早期発見・咬合のコントロール・神経をとった新陳代謝のない歯の弱さの認識啓蒙に加え、咬合調整や無意味な負荷の減少のために歯牙接触癖に口腔筋機能療法MFT・行動変容療法を使用し取り組みたいと思います。

ミュータンス筋日本での導入の遅れている細菌除去治療(予防)すなわち、虫歯も歯周病も細菌感染症であり、虫歯とは、齲窩(穴)と細菌感染から成り立ち、その両面から治療(アタック)する考えを取り入れます。ヨーロッパでは特に細菌除去を先行して進め、穴を埋めるかどうかは、プラークコントロールができない環境を作らないため、あるいは審美的な必要性から埋めるとも言われます。

カナダ・USA・スウェーデンなど世界標準の22600ppmフッ素バーニッシュ・5000ppmフッ素歯磨き粉も取り入れ歯質強化・再石灰化強化をし、世界レベルの予防を実践します。

スウェーデンではアクセルソンはリスクに応じた定期的PMTC(歯科従事者による機械的清掃)で虫歯も歯周病も完全に予防することに成功していますが、日本では、その歯並びの悪さが、それをやや困難にしています。
学校に矯正が併設され、20歳まで無料にて管理されているスウェーデンとの一番違いである「歯並び」に対して母乳離乳卒乳指導から混合歯列期前期までの正常嚥下指導と生活習慣指導と早期発見・早期修正で正常咬合を作り上げることにチャレンジしたいと思います。 授乳離乳食卒乳指導は、世界においても、特に日本においては、その指導教育システムが未完成で、保健所?小児科?産婦人科?歯科?担当機関が存在しない空白の状況となっています。しかしながら、この時期がヒト科として最大に重要な時期であることは間違いなく、完璧なヒトを作り上げることに市川歯科医院は、先駆的役割を果たしたいと考えています。 人工的な矯正で歯並びだけを治すことはできても、鼻腔・副鼻腔の成長や口腔諸筋群との健康的調和の取れた歯並びを作り上げることは不可能です。

そして、やはり限りなく社会主義に近いスウェーデンと異なる予防意識の啓蒙とリスクに応じた予防検診を、普及することにチャレンジしたいと思います。

PG菌
咬合をコントロールすることで、神経のない歯牙でも可及的に削らない治療を目指します。

マイナス1歳からの予防として妊婦指導、垂直母子感染予防としての生活指導・キシリトールガムの使用、体内時計食生活指導・そして特に乳幼児の授乳・離乳食・卒乳・嚥下咀嚼指導を通したボディービルディング・各種習癖の早期発見と改善指導、そしてMFT(筋機能訓練法)を中心とした離乳食指導(食材・咬み方指導)・リスクに応じた各種フッ素・予防材料を選択して使用し,口腔筋群の姿勢(オーラルポスチュア)の確立を通して、さらに口呼吸を防止し、食事・間食指導を通し、しっかり30回咬む習慣を作り、正常な口腔育成を8〜10歳までコントロールし、虫歯,歯周病,不正咬合、食いしばり(TCH・接触癖)を、さらには生活習慣病(肥満・梗塞疾患・高血圧・糖尿病)を一生涯にわたり無くすことを目指します。

下↓写真・・「何もしない、自然にすること」、すなわち邪魔しているように見える乳歯も抜かず、矯正もせず、MFT筋機能訓練と生活・姿勢・食事咀嚼指導だけで、きれいな歯並びに自然に抜けて生えかわり変わって成長していきました。果たして人工的に早期に抜くことが正しいのか?早期の矯正は正しいのか?何もせず様子をみましょうは正しいのか?「これまでの歯科の常識」が正しかったのか?進化を経験してきた生物として自然に従うことが正しいのではないかを実証してみたいと思います。
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オーラルポスチュア小児治療に世界標準のプレパレーションの考え(子供の人権・チャイルドプレイスペシャリスト・子供にとって遊びは生活の一部であり、受け入れる環境整備)を導入し、歯並びは10歳までに前歯叢生の修正コントロールをできるように、成長期にしっかりとした口腔姿勢を学び、自然に改善できることを目指します。矯正をするとしても、矯正後の後戻り(リラプス)をなくすことができ、口腔姿勢の確立は、生涯にわたる全身の健康につながると考えています。

EBMエビデンスについて・・レビューの評価としてEBMはとても重要です。EBMの出せないものも存在し、EBMを待っていたら手遅れになるものもあります。過去の歴史や進化が証明している、EBMをださなくても間違いないこともあると思います。歯科の狭い領域にとらわれることなく現在わかっていること医療の最前線を常に意識し全身を見ていきたいと考えています。

たくさんの患者さん、そしてたくさんの衛生士さん、たくさんの助手さん、たくさんの先生たちにご迷惑をかけながら、助けてもらいました。ここまでやってこれた事は患者さん・助手さん・先生方皆様が力を、貸してくれたおかげです。

そして私に歯科医としてのすべてそして何もわからない私に歯科医の原点を教えて頂いた恩師東京医科歯科大元病院長早川巌先生にこころから感謝したいとおもいます。気持ちの続くかぎり理想の歯科医療を追い求めていきたいと思います。

市川歯科医院 院長 市川哲也


医師

院長
市川 哲也(補綴=いれば・かぶせる治療)
日本口腔筋機能療法学会(MFT学会)・日本小児歯科学会・日本インプラント学会所属
日本母乳の会会員・日本母乳哺育学会・歯科三田会KeioDentistClub所属
日本歯科医師会・東京都歯科医師会・板橋区歯科医師会所属
東京医科歯科大学補綴科・義歯(入れ歯)外来
東京医科歯科大学高齢者歯科
歯科医師
川嶋 庸子(歯周病=歯槽膿漏の治療)
東京医科歯科大学保存(歯周病)科 現在、川嶋先生の治療は、週1となっております。


参考

Per Axelsson (著) Minimally Invasive Treatment, Arrest, and Control of Caries and Erosions (Axelsson Series on Preventive Dentistry)
Per Axelsson (著) Diagnosis and Risk Prediction of Dental Caries (Axelsson Series on Preventive Dentistry)
Per Axelsson (著) Preventive Materials, Methods, and Programs (Axelsson Series on Preventive Dentistry)      
Per Axelsson (著) Diagnosis and Risk Prediction of Periodontal Diseases (Axelsson Series on Preventive Dentistry)
Per Axelsson (著) An Introduction to Risk Prediction and Preventive Dentistry (Axelsson Series on Preventive Dentistry)
Donald H. Enlow (著), Mark G.Hans Essentials of FACIAL GROWFH

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