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志木駅前の医療法人社団哲友会市川歯科医院です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.048-473-4184

〒352-000 埼玉県新座市東北2-30-20キャメルビル

予防歯科・治療equipment健康歯質を削らない。CT・マイクロスコープ完備

アクセルソンは東京都の予算もないスウェーデンで完全な予防を実現しました。保険外で無駄に高額な予防を日本では行う傾向があります。予防とは広げるもの、一部の人たちのものであってはいけない。市川歯科医院では、アクセルソンの予防を徹底検証し、お金をかけずに完全な予防を実現して見せたいと考えています。コストエフェクティブこそ世の中を変える予防実現のポイントです。細菌感染である虫歯・歯周病である以上、予防すなわち細菌除去は、予防というより、穴を埋める治療より、一番優先すべき治療であると考えています。予防歯科・細菌検査・リスク評価に基づく予防プログラムを進めます・世界的予防歯科の権威神様と呼ばれるスウェーデンのアクセルソンのプログラムを進めます

細菌検査細菌数評価リスク評価 過去の既往・現在の罹患状況、歯周検査、細菌検査に基づき、虫歯C・歯周病P・噛み合わせTCHのリスク評価を行います。細菌検査としてアクセルソンと同様にPFRI(48時間の細菌形成率)、食事時間・歯磨き時間を考慮し測定分析します。必要に応じて従来の細菌種検査も行ってはいますが、細菌種よりアクセルソンのプラークの形成速度にリスクのポイントを置き無料にて測定します。各測定結果により歯周病Pのリスク評価・虫歯Cのリスク評価・噛み合わせのリスク評価に基づき、各個人のリスク・リスク歯牙・リスク面を診断して予防内容・予防期間を決定します。
歯周病も、虫歯も、決して成人病ではなく、細菌感染症です。細菌さえ付着させなければ発生も進行もおきません。「細菌との闘い」であることの、教育啓蒙にポイントを置きながら治療・予防を進めます。

「人生は時間との闘い」であり、無駄な時間や労力を費やすことなく、世界的予防歯科の権威であり、スウェーデンで97%虫歯・歯周病を長期的に無くすことを実現したアクセルソンのCOST EFFECTIVE(効率)を実証したいと思います。東京都と国家予算が同等のスウェーデンで予防を実現するためには予算・時間・人材・材料の効率がポイントであったと思われます。

意外と知られていないことですが、歯槽骨が吸収する歯周病は個人の体の抵抗性に依存し、本当の意味の歯周病の患者さんは10%にも満たないと思われます。歯周病のくくりの中に骨の吸収を伴わない歯肉炎を含むことによる誤解とも言えます。歯磨きをしなくても歯周病にならない人が無駄に歯磨き時間を費やすことはCOST EFFECTIVE(効率)ではありません。リスク評価に基づき効率の良い時間を使うようにしたいと思います。


予防歯科・本当のPMTC(プロフェッショナルによる機械的歯面清掃)を行います・虫歯歯周病になるのはほとんど歯の間だけです。清掃効果を得るにはアクセルソンの推奨するEVAチップ(歯の間を高速で振動させ清掃する器具)しかありません。従来の回転式ラバーカップでは一番リスクの高い部位を清掃できません。これが日本の予防歯科で虫歯歯周病を無くせない理由です。滅菌済みEVAコントラを大量に配置しています。(使用できないケースにはスポンジフロス・フロステープ・デンタルフロスを使い分けます)歯石は死んだ細菌の石灰化したものです。大切なことは生きた細菌を徹底的に除去することです。

PMTC(プロフェッショナル メカニカル ティース クリーニング)

PMTC象牙細管への細菌侵入アクセルソンは、「本当のPMTC」だけで歯周病も虫歯も長期的(20年以上)に予防し歯牙破折以外の97%の歯を残すことに成功したといいます。

本当のPMTCとは何なのか?つるつるに磨くことではありません。

付着繁殖している細菌だけを除去することです。毎回、超音波スケーラーで歯石をとることではありません。歯石にももちろん害はありますが、その本質は細菌の繁殖付着です。歯牙の表面にはぺリクルという唾液タンパクの保護層に覆われています。これをはがすと容易に歯牙表面は傷だらけになります。傷つかないとしてもさらなる研磨剤での研磨は歯質を削りとり磨耗させます。もちろん超音波スケーラーは金属にも大きな傷をつけるパワーがあり、リスクも大きく、拡大鏡を利用し可及的に歯石だけにチップを当て歯石だけを一塊として除去し歯面にあてないことが必要です。傷ついた歯牙表面は着色や細菌の付着因子となるだけではなく、再生しない薄い歯牙表面のセメント質を破壊し、露出した象牙質(象牙細管)は知覚過敏を引き起こし、さらに象牙質(象牙細管)からの歯髄(神経)への細菌の侵入(右上図)をもたらし、神経への感染損傷をもたらします。傷つけず細菌だけを除去するために回転ラバーカップ(ヤング)と中程度の粒子(プロフィーペースト)の研磨ペーストと振動EVAチップの数秒使用をアクセルソンは勧めています。アクセルソンの長期的研究から、一番細菌が付着し虫歯や歯周病の発生するのは奥歯の歯の間であり、歯間部清掃用チップであるEVAチップの使用が現時点では最善であることは間違いありません。歯の間に隙間がある場所でのフロスの効果には限界があります。日本では「歯石をとってください。」と来院され超音波スケーラーで傷だらけにしているケースも多いと言われます。細菌、そして石灰化した死骸(歯石)の表面には細菌の大量繁殖の温床すなわち巣となり身体を破壊します。巣を破壊し、細菌を除去することがポイントであり、歯石をとることが目的ではありません。歯石がついていないにも関わらず虫歯や歯周病に重度に罹患している患者さんもたくさんいます。「細菌を除去すること。」細菌を染め出す歯垢染色剤でしっかり染め出し、細菌の付着繁殖しているところだけを目視し清掃することが大事であり、当院では「染め出しなくしてPMTCはありえない」と考えています。歯を傷つけることなく細菌を除去してください。


予防歯科・Retentive factorの除去します(細菌の付着因子をなくす)

ラミニアチップアクセルソンは、一番大切なことはretentive factorの除去(細菌の付着因子をなくすこと)であると述べています、
特に虫歯や歯周病のリスク要因となる歯肉縁上1mm付近の適合や清掃性はとてもプラークコントロールとPMTCにとって大切です。「本当のPMTC」を行うためにR-factorの除去は必須です。リスクの高いR-factorを常に管理し、アクセルソンの推奨する専用のバー「LAMINEER」(歯の間の研磨を振動により行う)を準備し、(日本での普及率限りなくゼロの状態です)メンテ・治療中に常に、必要に応じて適合の修正を行っています。
大事なことは細菌を付着する因子となるか?であり、細菌の付着による細菌感染で、虫歯や歯周病になるか?です。何マイクロの適合を追い求めることでしょうか?歯質を保存することが一番大切なことは間違いありません。すべてを段差なくツルツルにできるならばそれに越したことはありませんが。やはりアクセルソンの言うようのcost effectiveではないと思います。「人生は時間との闘い。」時間は限られています。要領よく、潔癖症になることではないと考えています。虫歯・歯周病にならないようにするだけです。


予防歯科・歯周治療・全てのケースに6点法による歯周ポケット検査を行います

歯周ポケット検査アクセルソンは、歯周病のリスク判定に宿主の抵抗性の判断に血液検査さらにはリスク患者には細菌種検査をなどを加え、遺伝的リスク患者には歯周病菌の感染を定期的にチェックするとともに感染時には早期に抗生剤を利用した全身的そして局所的オーラルディスインフェクション(口腔内細菌除去)を徹底的に行います。残念ながら日本ではまだまだ検査環境が不十分です。
歯周病を確実に診断するためには(保険では1点法となっていますが、当院ではすべて6点法でおこないます。)歯周ポケット検査が一番大切で確実な診断が可能です。
歯周病菌検査は日本で歯細菌種に応じて高額1−2万円という状況で現実的ではありません。ですから日本では歯周ポケット検査が必須です。検査でわかることは、歯肉の細菌感染による炎症が1歯牙の周囲6点の何処で発生しているか?(ですから6点法が必須なのです。)そして歯周ポケット(2−3mmが正常値)が発生すなわち腫脹・歯槽骨吸収が1歯牙の周囲6点の何処で発生しているか?です。
歯周病への全身的易感染性(宿主の抵抗性)も、歯周病のリスク判定も、歯周病への罹患状況もほぼ診断できます。そして、必要部位へのレントゲン撮影を加え歯槽骨吸収の状況を決定します。


予防歯科・歯周治療・咬合管理(TCH歯牙接触癖指導)を行います・歯をはなす指導・歯は接触していないことが正常です

歯が接触する時間は1日17分といわれ、だからこそ80−90年にわたり硬組織である歯牙が保存されているともいえます。歯蛾接触するということは筋力が働いていることであり、ストレスであり基本はリラックス、行動変容療法が基本です。
アクセルソンは、本当の歯周病は10%に満たないといいます。一方、1・2歯の歯周病は皆が経験するとも言っています。本当の歯周病とは全ての歯牙・歯槽骨吸収を伴う破骨細胞(骨を吸収し新陳代謝・リモデリングに関与する細胞)の過剰反応とも言える遺伝性細菌感染性疾患です。特別なプラークコントロール(細菌除去)対策が必要です。では、1・2歯に起こる歯周病とは何なのか?一つは歯並びに起因する異常な細菌繁殖です。そして、とても多いのは噛み合わせやTCHによる咬合性外傷による歯槽骨吸収部位での細菌性炎症の波及によると考えられます。過度の力がかかると歯槽骨が吸収し、疎の組織には炎症が波及しやすく破骨細胞による骨吸収が容易であることに起因すると考えられます。歯周病の世界的大家リンデは咬合・動揺は歯周病ではないといい、その結果そのリスクが見逃されて誤解されてしまっているようです。いまだにエビデンスはないようですが、ほぼ専門家の考えは一致し咬合性外傷は歯周病による骨吸収炎症を助長するといわれています。
であれば、全体の歯牙の根の状態、TCH歯牙接触癖に応じた噛み合わせの調整コントロールが必要です。レントゲンにて歯根膜腔の拡大がみられ為害性をもたらしていると思われるTCH改善を早期に指導し改善する必要があります。歯を守るためであればマウスピース作成で対応できますが、TCHそのものの治療になっていません。日中のTCHが夜間の3分の2のTCHと相関しているといわれます。TCH歯牙接触癖に対しては行動変容療法の指導を中心に、そしてMFT筋機能療法を積極的に進めます。害がでるTCH歯牙接触癖は早期改善、そして生活改善が必要であり、歯牙の寿命を大幅に延長します。虫歯・歯周病だけでは簡単には歯牙の喪失は起きず、義歯患者のほとんどはTCH患者といっても過言ではありません。哺乳動物であるヒト科は哺乳姿勢をとることは宿命であり基本姿勢でもあると考えています。当院では、乳幼児小児正常嚥下咀嚼指導におけるMFT筋機能療法とともに成人におけるTCH指導にも叢生にも(乱杭歯)、虫歯歯周病口呼吸に積極的にMFT筋機能療法を行い改善を目指しています。
さらにTCH歯牙接触癖は、ストレス・緊張から来る筋緊張であり、ストレス解除に向けて副交感神経を優位にする腹式呼吸の指導、猫背対策としての正しい姿勢(座位)・正しい寝姿勢・正しい枕を指導します。

予防歯科・TCH指導・MFT筋機能療法指導・舌の位置・正常な口腔姿勢(オーラルポスチュア)指導を行います・私たちは哺乳類です。口は閉じ、舌は上にが基本です。

オーラルポスチュアkubikubi2kubi3日本ではMFT筋機能療法は矯正後の後戻りリラプス対策に使われ、ジックフォースによるMFT筋機能療法は訓練法として独り歩きし、その本来の目的、使用方法が迷走する傾向が出ています。哺乳動物としての宿命であり基本である哺乳姿勢を維持することともいえます。MFT筋機能療法の本質は、ヒト科としての正常嚥下咀嚼を学ぶことであり、これは高齢者における嚥下咀嚼誤嚥指導にも共通することです。単なる理学療法と誤解されています。生物として、栄養を得ること、正常な嚥下咀嚼を学ぶことは生きる上で必須な問題です。正常嚥下咀嚼はアレルギー・食中毒を防止し、精神安定セロトニンの分泌・脳活動の活性化・正常な顎骨・鼻腔・副鼻腔・鼻呼吸・舌・口唇・表情筋の成長・発声 の獲得と細菌感染防止と健康の維持生物としてのヒト科にとって必要最低限の機能をもたらします。当院ではスタッフ全員MFT学会・小児歯科学会に所属し、乳幼児小児成人いたるまで単細胞生物からの生物進化の生き残りの中で獲得した正常嚥下咀嚼をMFT筋機能療法を利用し確実にし成長・健康の維持生命の維持に役立てることにチャレンジし、生物としてヒト科としての完璧な生活を目指しています。
歯ぎしり患者には歯痕舌と呼ばれる、歯の凹凸のあとができています。歯痕舌には、舌のむくみという内科的問題と、食いしばりという舌の押し付けが原因しています。MFT筋機能療法では、舌の正常な位置をマスターすること、すなわち押し付けをなくすことで歯牙接触癖TCHを直そうというアプローチを行います。
睡眠時のはぎしり(睡眠時ブラキシズム)は、一過性の覚醒に起因するといわれます。一過性の覚醒とは眠り(睡眠)の深さに相関します。REM・NONREM睡眠中ともに全身の筋力は脱力しています。その原因となる危険因子、飲酒・喫煙・ストレスなどについても積極的に指導アプローチしていきます。
正しい姿勢・正しい枕指導すなわち頸椎の保護と気道の確保も積極的に進めます。


予防歯科・歯周病治療・歯牙表面を傷つけない、セメント質を破壊しない歯石除去を行います。(パワー調整とチップのバリエーションに世界的にも評価の高い歯牙・体に優しいスプラソン超音波スケーラーを全てのユニットに備えました)

超音波スケーラー超音波スケーラーチップ歯石除去(スケーリング)は、現在主に歯肉縁上・浅い歯肉縁下には超音波スケーラーが使用されています。もちろん専用特殊チップをつかえば深い歯周ポケットへの応用も可能です。
歯周治療の初期治療において、細菌の付着因子を除去しプラークコントロールをしやすい環境を作ること、そして細菌を除去し細菌感染による炎症を改善させます。歯肉の歯面への付着を妨げる要因である歯石と細菌をしっかりと除去することはとても大変な作業となっています。
当院では全てのユニットにスプラソン超音波スケーラーを配備しています。スプラソン超音波スケーラーはチップの種類が豊富で、歯面やインプラント・被せ物を破壊傷つけないプラスチックチップ、さらにはダイアモンドコーティングをせず刃の存在しない熊谷崇(秋田予防歯科)考案のディプラーキング用BORチップ、さらにはダイアモンドコーティングのない歯面のダメージのないソフトメタルチップ、そして根面歯面にしっかりと付着した歯石をルートプレーニングするハードメタルチップなどがあります。当院ではすべてを配備し使い分けることにより医原性疾患を作ることなく歯牙にダメージを与えることのない超音波スケーラーによる歯石除去を実現しようとしています。そのイリゲーション還流効果、さらには嫌気性菌にたいする空気の被ばくによる破壊効果はとても有効です。そしてスプラソン超音波スケーラーのチップは日本製でその振幅振動は、その安定性はとても優れており、機械に設定されているPモードも歯牙にダメージを与えない低振幅低振動として国内外においても専門家の間でも高く評価されています。
歯石除去時における菌血症は大きな問題です。炎症部位すなわち歯周ポケット内の上皮は破壊されているため細菌が前進の体内に血流を通し移行移動することがわかっています。これこそ歯周病の全身への影響として問題となっていることです。そして、歯石除去時に特に大量に創面すなわち炎症面から全身に流れることがが分かっています。当院ではスプラソン超音波スケーラーに薬液供給システムを常に状況症状(歯周ポケットの深さ炎症病状)に応じて(ヨード=酸化剤)とCHX(クロルヘキシジン=界面活性剤)を切り替え完全な菌血症防止に加え、最大限に細菌を破壊しうる薬剤を判断選択して併用使用しています。

歯周病治療・歯周病専門歯科医師と歯科衛生士によるSRP(歯肉縁下歯石歯垢除去)を基本に忠実に最先端の再生治療も積極的に歯周治療を行います

手用スケーラーSRP歯周病は決して成人病ではなく細菌感染です。細菌の侵入感染に対し、炎症すなわち免疫系の反応を起こし、免疫細胞が集まり細菌と闘います。出血・排膿はその結果といえます。歯槽骨は細菌の侵入感染から逃れるため吸収します。失われた骨は簡単には再生することはありません。再生療法もすべてに可能なわけではありません。国家試験資格をもった歯科衛生士による再生することのないセメント質を可及的に破壊することのない、手用 (ハンド)スケーラーによる歯石・歯垢(細菌)除去・ルートプレーニング(根面滑沢化)を行います。世界的にも評価の高いHuFriedy社製手用スケーラーを準備配備しています。ポイントは細菌の除去(と細菌の巣すなわち歯石の破壊)にあり90%以上の除去と炎症による腫脹改善と根面への上皮の再付着による歯周ポケットの改善を目指します。
SRPは決してゴールではありません。できうるならば頻繁なSRPは、歯の磨耗という医原性疾患を防ぐためにも避けるべきであり、SRPを機会に徹底的な細菌付着防止、すなわちPMTCとプラークコントロールを行ってもらいます。SRP後の再感染を防ぐことが一番大切なのです。


予防歯科・虫歯歯周病予防・リスクに応じクロルへキシジンCHXケ゛ル(輸入)・CHX洗口剤・リステリンなどの薬剤を適応します 

PLAKOUTコンクール日本では、そのアレルギー問題から、世界標準の塩酸クロルヘキシジンが使われることはとても少なくなっています。スウェーデンではフッ素とほぼ同じ扱いで虫歯予防に高頻度で使用されます。CHXバーニッシュ・CHXゲル・CHX洗口剤はリスクに応じてプログラムとして適用されています。世界標準0.1%CHXですが、日本では、認可されているその洗口剤CHX濃度が10分の1で、元々CHXは界面活性剤であり、ある至適濃度まではその量に依存して効果が上昇するものです。当然のことながらこの10分の1の濃度で歯では変性破壊遊離できる細菌の数は少なく、その効果は限りなく少なくなっています。とはいえ、歯周病の大家リンデもその歯周病への効果そして粘膜からの徐放性に対し高い評価をしていて、化学的歯周病治療法として、その信頼度はとても優れています。日本ではコンクール・バトラーから洗口剤0.05パーセントCHXが発売されており当院でも歯周病リスクの高い患者さんやフッ素を使いずらい(チタンの腐蝕性から)インプラント患者さんには積極的に薦めています。さらに、リスクに応じて高濃度CHXゲルを適用しています。クロルヘキシジンは前述のように界面活性剤アニオンであり、カチオンであるSRS(歯磨き粉成分であるラウリル硫酸ナトリウム)や酸性フッ素歯磨き粉と併用すると効力がどちらともに結合してしまい無効となります。使用歯磨き・洗口剤の併用などについても詳しく指導していきます。
そしてアクセルソンが高い評価をしているリステリンのメリット、そしてアルコール含有による脱水・変成作用のドライマウスや発がん性に関しても、説明啓蒙していきます。
いずれにしても「害のない薬はない。その適応量が効果を決める」すなわち、歯周病・虫歯に対する各個人・各歯牙・各歯面に対するしっかりとしたリスク評価をし。必要十分な量と間隔が一番大切なことと考えて適応したいと思います。


予防歯科・細菌をしっかり染め出して歯磨き指導と細菌除去を行います

歯垢染色剤歯垢染色剤による染出しを必ず行います。
単なる歯磨き訓練のためではなく、染め出されるところは汚れや磨き残しではなく、大量の細菌の付着繁殖です。歯牙と同色を利用した補色で姿を隠した細菌の感染の始まりです。こうして細菌と多細胞生物は常に闘いながら何十億年生き残ってきました。口の中特に歯牙への細菌の付着・繁殖状況を、確実に確認してもらい、身体の免疫防御状況を理解して貰うこと、そして細菌との闘いであることを、しっかり認識して貰うことが大切です。どこが自分のリスクポイントであるのか?どこに細菌が繁殖しているのか?どこが細菌に攻められているのか?無駄に時間をかけるのではなく世界基準である2分間(実際oralB・ソニケアなどの電動歯ブラシは2分で電源が切れるように設定されています。)を目安にリスクポイントを指導します。
日本人は時間がない時、ざっと全体を磨く。欧米ではとくにスウェーデンでは時間がないとき、自分のリスクポイントだけを磨く。虫歯や歯周病にならないところを磨く必要はないのです。COST EFFECTIVEでなければいけません。


「害のない薬はない」「すべてのものは毒である。毒でないものはない。適正用量が毒と薬をわける。パラケルサス」必要十分な適用を目指します

強酸性水(酸性次亜塩素水)は、象牙質・エナメル質を脱灰させます。微酸性次亜塩素水やパーフェクトペリオは中性だから大丈夫なのか?生体内で使用されている滅菌システムだから体に安全でしょうか?免疫細胞である好中球という限られた世界での身体を守るための自爆行為に使用するならば安全構わないかもしれませんし、カット野菜の中でなら安全でしょう。分子量の小さな次亜塩素酸は細胞膜を通り抜け細胞質まで侵入し酸化材として細菌を殺菌死滅させます。同様に口腔内では、上皮細胞、免疫細胞、繊維芽細胞に侵入し破壊します。もちろんタンパク質を酸化するだけでなくDNAを変質変異させます。人体に安全とは可逆性であるか?治癒できるレベルであるか?生きていくうえで問題とならないか?生存率ではないはずです。皆が毎日予防のために使用するのは慎むべきです。もちろんリスクに応じた適応は必要です。
では、抗生剤なら、細菌にしか作用しないから安全なのか?耐性菌の発生は人類の危機とも言われています。安易な抗生剤の使用は控えるべきでしょう。
必要十分なリスクに応じた適用を目指したい。

「フッ素塗布」・「歯牙フッ素症」「骨フッ素症」「骨肉腫」「ダウン症」などフッ素の問題もあります。個々のリスクに応じた必要十分なフッ素の適用を行います。予防接種のような(予防接種も選択の自由が求められています)誰でも皆一律のFフッ素塗布の時代ではないと考えます。

「フッ素は欠乏と過剰になる量の範囲が狭い」「全元素中で最も大きな電気陰性度を持ち、化合物中では常に -1 の酸化数を取る。反応性が高い」
成長期では取り込みやすいフッ素も成人では、安全な薬剤といえます。
推奨されるフッ素塗布ですが、リスクのない状況での一律の応用は、予防接種同様にフッ素の害も考える必要があります。
特に妊娠の可能性のある年齢においては、歯牙フッ素症・骨フッ素症・骨肉腫・down症などの報告もあります。水道水フッ素導入が行われていない日本では問題ないといわれますが、リスクのないケースに全て行うものでもなく、歯周病細菌の解糖代謝抑制などの効果もあるとは言われますが、基本再石灰化を目的と虫歯予防に使用します。
虫歯のリスクがなければ、使用する必要はありません。
歯周病のリスクが高ければ、世界的にも評価の高いクロルヘキシジンCHXを使う、アレルギーの心配があればアルコール系のリステリン(アクセルソン・ADAも評価認定)を使うなど、個人個人そして個々の部位のリスクに応じた適用・使用をアドバイスしていきたいと思います。


「歯磨き粉」「最大の予防は習慣づけである」「ラウリル硫酸ナトリウム発がん性問題」

乳幼児用歯ブラシスウェーデンでは最大の予防は「習慣づけである」といわれます。もちろん個々の歯並びのリスク状況を理解してもらいます。
そしてその歯牙のリスクに応じて使用したいと思います。、その薬害を恐れ健康歯磨き(石鹸歯磨き)などを使う必要はあるのでしょうか?ラウリル硫酸ナトリウムなどの合成界面活性剤の発がん性なども疑われていますが、労働厚生省をはじめ世界的にも害のないことが立証されています。
当院では基本、ラウリル硫酸ナトリウムを含まない歯磨き粉としています。ネット通販での人気も健康歯磨き粉に集中しています。何にしても各個人のリスクに合わせた必要十分条件の薬剤すなわち歯磨き粉を使用するべきと考えます。歯磨き粉を使わないことで、二度と再生することのない体の一部である歯牙失うことは本末転倒になることもあります。またリスクがないのに、必要性がないのに薬剤(歯磨き粉)を使う必要性もないのです。
当院では市販の各種歯磨き粉の使い方・使用量そしてその必要性についての指導に加え、牛乳由来Ca・P配合MIPASTE・F配合MIPASTE(輸入)・100ppm(レノビーゴ・各種フッ素洗口剤)・500ppm・900ppm・1000ppm(成人ハイリスク患者さんには5000ppmF(フッ素)など、さらにP・I・P法を基準にさまざまな味覚の歯磨き剤を準備し、リスクに応じた適切で必要十分な歯磨き剤そして歯磨き剤の有効な使用方法を提案していきます。
日本のフッ素配合歯磨き粉は950ppmFですが世界標準は1200−1500ppmFで過去30年以上使用されその予防効果は24%となっています。各個人のリスクに応じて歯磨き粉・フッ素も使用すべきで、なんでもかんでもといった、すなわち使わないより使ったほうが良いという考えは好ましくなく適正な判断を指導したいと思います。歯磨き粉の使用量・使用方法そしてうがいの仕方を、リスクに応じて世界的に普及し十分な効果を上げている洗口法イエテボリ法(P・I・P法)を広めたいと思います。


予防歯科・虫歯予防・フッ素バーニッシュ(輸入)・5000ppmフッ素歯磨き(輸入)をリスクに応じて適用処方します 

フッ素

Duraphatクリンプロ5000リスクに応じたフッ素適応・指導を行います。リスクのない患者さん・歯牙への、むやみやたらの薬剤の使用はおこないません。
リスクに応じて、継続しにくいフッ素洗口(コクランで30%の予防効果)も行いますが、より普及・継続しやすい世界標準の歯磨きうがい(イエテボリ法・TPT法)、うがいの水を減らし、歯磨き粉の薬効を活かす方法の普及に努めます。

9000ppmフッ素、日本で普及しているフッ素塗布(コクランで25%予防効果)もリスクに応じ、歯牙萌出後の未熟・不純物を多く含む歯牙などの成熟(second maturation)を促すように適用します。
海外で一番普及し、コクランで60%予防効果を立証されているフッ素バーニッシュ22600ppmフッ素(コルゲートデュラファット)のリスク部位のみの塗布を行います。市川歯科では数年前より使用することにより劇的に虫歯を無くすことに成功しています。バーニッシュの普及は文化の違いではすまされない問題です。(コクラン共同計画 コクラン共同計画 (Cochrane Collaboration、略称CC) は、治療と予防に関する医療情報を定期的に吟味し人々に伝えるために、世界展開している計画である。 ランダム化比較試験(RCT)を中心として、臨床試験をくまなく収集し、評価し、分析するシステマティック・レビュー(sytematic review)を行い、その結果を、医療関係者や医療政策決定者、さらには消費者に届け、合理的な意思決定に供する.)
リスク部位、すなわちかみ合わない部位・歯牙には積極的にフッ素・カルシウム・リンを含むセメントコーティングを行います。
咬合するまでに1年半を要する永久大臼歯に対してはフッ素含有シーラントを使用し、フッ素徐放性(徐々にフッ素を放出)とリチャージ供給(歯磨き粉などのフッ素を再吸着し常に萌出する)を期待します。
ハイリスク患者さんには、スウェーデン・カナダ・アメリカばどと同様に5000ppmフッ素歯磨き粉を2か月処方しています。 虫歯 は、英語ではカリエスCariesであり、浸蝕症といったところで日本語では「細菌感染性浸蝕症」といったところです。風邪も正式名は急性ウイルス感染性上気道炎、名称も病気病態に対する誤解を生みやすくしていると思われます。ヒトにおいて、2度と治癒することのない悔やみきれない病気でもあります。


治療・必要最小原の虫歯切削除去MIを行います。拡大鏡6倍(4歯が見える)を通常使用します。(サージテル拡大鏡使用)

マイクロエキスカ拡大鏡う蝕検知液kakudai必要最小限の切削ドリリングを目指します。う蝕検知液(虫歯だけが赤く染まる)染出しを行います。器械での切削は細かな感覚が手指に伝わらないこと、そして振動が無駄な歯牙の切削をしてしまうことから、深部からは手用マイクロエキスカを使用し拡大鏡を使用し細心で慎重な虫歯の除去を行います。手用マイクロエキスカを使用してから、神経を取ることがほとんどなくなっています。生きている歯の防御機構(第二象牙質の形成)の能力の高さを感じます。器械では切削力が強すぎることは間違いありません。虫歯の確実な除去と健康な歯質の保存のためには3倍以上の拡大鏡がどうしても必要です。通常使用で6倍の拡大鏡を使用します。さらに倍率の使い分けで最善の治療を実現したいと思います。

歯科衛生士も全員サージテル6倍拡大鏡を使用しています。

kakudaih

kakudai3裸眼で診てるイメージ

kakudai6 サージテル6倍拡大鏡で見ているイメージ

6倍サージテル拡大鏡を使用することで歯石の完全な除去に加え、歯肉に無用な傷を与えることを防げます。さらに初期虫歯の早期発見を可能にします。



すべての治療経過をカメラ画像でお見せします。百聞は一見に如かず。何をしたかわからないなんてことは絶対にいけない。無駄な歯牙切削はしません。失った歯牙は二度と元にはもどりません。全てのユニットには口腔内カメラを配置しています。
口腔内カメラによる徹底した説明と治療画像を保存し長期的に管理します・デジタルレントゲンを使用しレントゲン被ばくを可及的に減らします。そしてなにより過去の現像レントゲンは3・4センチでしたが、デジタルレントゲンを使用して32インチモニターにて確認説明します。

デジタルレントゲン口腔内カメラ 百聞は一見にしかず。なにをしているかわからない。なにをしたのかわからない。自分の体のことは自分でしっかり把握してもらうことが一番大切です。そして状況の重大性を知り、今後の予防に生かしてもらいたいと思います。状況を理解し一緒に治療を進めます。レントゲン画像は平面すなわち2次元であり、その詳細はカメラ画像が記録としても一番有効と考えます。以前の治療はどんなであったのか?レントゲン画像やカルテ記述だけではまったくわかりません。記録を出来うる限り残し長期的に管理把握したいと思います。レントゲン被ばくをデジタルレントゲンを使用することで減らし体に優しい治療を行います。


治療・出来る限り神経を取らないMI治療を目指します・神経があるということは、歯が生きているということです。出来うる限り神経をとらない治療をめざします。

MTAセメント神経をとったり根の治療の予後は90%前後であり複雑な編み目構造や分岐や彎曲もあり完璧なものではありません。何よりも神経がない歯牙は新陳代謝することはなく、硬組織は劣化・疲労を繰り返し最後には崩壊することになります。一方神経のある歯は、生きていて新陳代謝を繰り返し血液からはCaやPなどが供給され亀裂の修復や劣化を防止し、時として自ら歯牙(第2象牙質)を添加作成し防御強化も行います。出来うる限り神経をとらずにすませたいと思います。
神経が露出している場合あるいは露出している可能性がある場合、第一選択としてNCによる(有機質溶解剤による細菌除去すなわつケミカルサージェリー)を行いMTAによる封鎖を行います。MTAは歯科材料の中で唯一収縮せず膨張する材料であり、その閉塞作用は強大でありCaを成分とすることから生体親和性の優れた最新の材料です。その欠点は強度、再治療の困難なことであり、根の治療においては応用その対策が必要となります。さらにWHOと共同開発した高強度グラスアイオノマセメントFUJI\(フッ素の含有し、そのリチャージにより歯牙の再石灰化をを期待できます)により歯牙の補強を行います(本来、補強用・ベース・覆髄用ではなく充填用ですが、歯牙内部にあってもその強度は不可欠と判断して使用します)。さらにカプセル機械練和式を導入し技術に依存しない確実な物性を維持させます。アルミのフルオキシレートガラスを含有したフジ\エクストラを採用し審美性も強化し可及的に神経の保存を図ります。しかしながら細菌の侵入感染した神経や感染し不可逆性炎症・壊死・腐敗しつつある場合はやむをえません。神経をとったとしたも、出来うる限り歯牙を残し、可及的に削らずにすすめます、もちろん劣化・変色や亀裂・破折のリスクは大きく社会生活的審美的理由から切削がやむを得ないこともあります。安易なメタル補強は型どりのため切削量が多くなることや、歯質との曲げ強度の相違やくい打ちクサビ効果から歯牙・歯根破折を起こしやすくなるとも言われています。無理なトルクがかからない側方方向の調整、そして側方運動時に離開させるか(犬歯誘導)、グループで力を受けるように(グループファンクション)調整しなくてはいけません。同時に歯ぎしり・TCH(接触癖)などのパラファンクションのコントロール、歯牙を守るためのマウスピースも検討します。そして長期的に咬合の管理が必要となります。神経を無くした事の重大性を説明されることもなく気づくこともなく、そのまま放置されているケースも多いようです。極度に硬いものを咬むことも控える必要さえあるのです。被せ物は歯牙とは硬さが異なり長期的には噛み合わせの異常をきたす可能性も大きいはずです。これを機会に二度と虫歯にならないように、神経をとることがないように啓蒙指導したいと思います

一番歯牙を切削しない治療法を第一選択とします。

意外と一般には知られていないことですが、プラスチックを埋めるときは虫歯だけを除去し健康な資質を切削しません。一方、型を取り金属(プラスチック・陶材)を埋める方法は健康な資質を削り、維持できる形、型が取れる形、技工士が作れる形、 材料が壊れない形、色を作れる形に大きく削っています。まず第一選択として虫歯だけを削りプラスチックを埋める治療にチャレンジしたいと思います


治療・CT完備・インプラントや、親知らず抜歯のリスクを減らし(保険)、歯周病治療、根の治療(無料)ボクセルサイズ0.068mmの高精度で、そして歯周病の進行の確認、歯石除去(無料)にまで積極的に使用し、予防の改革を目指します。

見えない治療・予防に、未来を変えるために積極的に使用していきます。


治療・CO2レーザー・身体に害のある薬剤を使いません

根管治療CO2レーザー 消毒薬は正常な免疫細胞も破壊するといわれます。創面の消毒・保護・止血、そして、口内炎の治療に使います。口内炎は粘膜免疫の破壊部位に細菌が侵入し細菌感染が亜起こったものです。レーザーによる殺菌と、炭化層作成による保護層の作成を行います。


治療・歯質を残すMI・二度と再生しない歯牙をできるだけ削りません

虫歯以外可及的に削らない。必要最小限の切削ドリリングを目指します。削った歯牙は二度と再生しません。虫歯だけを除去し強度維持が可能な限りそのままの状態でプラスチックを埋めるを基本とします。金属を埋めるためには便宜拡大(型を採れるように・技工操作ができるように・金属の厚みを確保するために余分に削る・接着維持させ取れないようにするために虫歯でない健康なところも延長して削る)・予防拡大(虫歯や汚れ歯磨きしにくいところは前もって削り落とす)のが基本常識となっています。どんどん歯がなくなります。あまりにも崩壊してしまってる、噛み合わせのキーになる歯で強度がどうしても必要である・歯をつなぐ・神経をとって脆くなっているならばある程度金属を使うのはやむをえません。これ以上の歯の破壊損失を防がなくてはいけません。


治療・神経の治療(根管治療)・徹底的な細菌除去を目指します・根の中に大量に付着した細菌の除去には柔軟性が高く歯根の形態に沿うNiTiニッケルチタンによる回転器具による細菌除去が必須です。従来より使用され、いまだに主流のステンレスによる器具では、柔軟性が悪く完全な形成洗浄すなわち細菌の除去が困難だけでなく、人工的な根管を作り上げ根尖を破壊し治療を困難にしてしまいます。現在、根管治療に最も大切といわれる完全な根管洗浄のためにもNiTiによるフレアーな根管形態の形成が必須と考えています。過去より使用されているFC(ホルマリン)といった人体に為害性のある薬物は出来うる限り使用せず、機械的清掃と洗浄により体に優しい治療を目指します。

NiTi根管治療レシプロ回転目指すものは細菌を可及的に除去すること。そして再び細菌の侵入感染を防ぐことにあることは間違いありません。現在の根の治療の主流であるファイルによる機械的清掃に加え、、根管形態を崩すことなく根管形成効率を高めた清掃効率の良いテーパーの根管形成を作るNiTIの切削ドリル(トライオート)を併用します。手用ファイルだけで根管内壁の細菌を完全に除去することは時間的にも効率的にも難しく、NiTi(ニッケルチタン)という柔軟な材料が人工的な削合を予防し、根管形態に準じた清掃性が良く緊密に封鎖しやすいフレアーな形態を作り上げることができます。NiTiの欠点である破折を防止するレシプロ回転機械Xスマートプラスも準備しました。NC・EDTAの化学的清掃(すなわち強アルカリによる細菌の細胞壁の破壊と次亜塩素酸による酸化殺菌そしてスメアー層の除去を目的とします)、そして現在の根の治療の最重要ポイントである根管洗浄を超音波チップを使い可及的に細菌除去に努めます。人体への為害作用を考慮したマイルドなCaOHを使用薬剤として、垂直加圧法と側方加圧法の予後は変わらない、ポイントは無菌状態を作ることにあるという最近のデータから、安全で安定性の高い側方加圧法で可及的に封鎖することを目指します。一番多い再感染経路は、実は根の先ではなく根管口すなわち歯牙上部からといわれており、その後の再感染を防ぐため、封鎖性接着性のの高いレジンコア(プラスチック築造)を早急に行います。やはり目指すは「細菌の可及的除去」「再び細菌の侵入させない可及的封鎖」です。全ては細菌との戦いです。


治療・光重合照射器VALO・確実に重合させます(固めます)。すべてのユニットに配置しました。

hikariVALO は照度3200mW/cm2という驚異的な明るさで、重合させます。(重合深度4.74mm)現在普及している光重合照射器は1100〜2200mW/cm2となっています。当院で使用するVALOは、口腔内という悪条件化で確実に固めることができます。一般の照射器に比べ非常に高価なため普及率はかなり低いです。強いことだけが最善ではなく、歯髄へのダメージや重合収縮を抑える光のコントロール機能も持っています。さらにヘッドが小さく薄いためありとあらゆる場所に正確に確実に光をあてることができます。
歯科の材料のほとんどが光で重合し、光重合が強度的にも最高である現在の歯科医療にとって3200mW/cm2は、信頼度は抜群であることは間違いありません。


治療・LED無影灯AKALUX30000lux(通常の拡大鏡に設置されるライトは40000luxであり最強の明るさでで治療したいと思います)を全てのユニット(治療台)に設置しました・明るくなければ見えません・自然な色でなければ合わせられません

LED一般的に普及している歯科ユニット はハロゲンで照度20000lux・色温度4000Kの固定が多くなっています。当院では、LED無影灯AKALUX、照度調整8000−35000lux・色温度調整4200−6000Kをすべてのユニット(治療台)に設置しています。明るくなければ、見えませんし、発見できません。口腔内という悪条件下では、埋伏抜歯から全ての治療で、確実に見えます。そして、自然光に調整できる(真昼の太陽5000ー6000K)LEDライトで、確実で正確な色合わせ、確実で正確な治療を実現します。


電子スピードコントロールの最新電動注射器で限りなく痛みのない麻酔を目指します

電動麻酔器コンピュータープログラムでスピードコントロールされた最新の電動麻酔器と、可及的に細い麻酔針と、体温に維持された麻酔液で痛みの少ない麻酔を目指します。



治療・CO2レーザー・身体に害のある薬剤を使いません

根管治療CO2レーザー 消毒薬は正常な免疫細胞も破壊するといわれます。創面の消毒・保護・止血、そして、口内炎の治療に使います。口内炎は粘膜免疫の破壊部位に細菌が侵入し細菌感染が亜起こったものです。レーザーによる殺菌と、炭化層作成による保護層の作成を行います。



予防・治療した歯を守ります

二度と再生しない歯牙を細菌感染・酸蝕により失ったことから、これからの環境改善とケアが必要となります。そして詰め物の境目は細菌の繁殖の起点となります。治療した歯牙が一番リスクが高いと考えられます。新陳代謝しない、そして接着剤が口腔内という悪条件でどこまで耐久力があるのか?次に悪くなれば抜歯になることも考えられます。ヨーロッパでは、虫歯は齲窩(穴)と細菌感染の2つにわけます。まず細菌除去(PMTC・歯磨き)すなわち感染症の治療を優先し環境改善し進行を止め、ただの穴にして埋めるかどうかを、審美的な面・プラークコントロールの面から検討するといわれます。虫歯になった歯牙のこれからの環境改善をもって治療が終了します。

最新のジルコニア(白い金属)にも、より多くの選択枝を用意しました。

大学病院補綴科(被せもの・入れ歯専門)在籍の経験を活かし、歯を確実に削り、正確に型を獲る技術を、最先端治療をより正確に実現します。ジルコニアクラウン(臼歯部)40000円〜という、より現実的な選択枝を設けました。

治療・大学病院補綴科(入れ歯・被せる治療)医局在籍の経験治療を活かした入れ歯を作ります。材料による限界はありますが、保険でも安定し痛みのない入れ歯を確実に作成しています。

個人トレーkougousyoukougoukikougouki2入れ歯は総義歯の神様バウチャーが完成させて以来、変わることのない治療方法であり限界もわかっており、そして治療方法においてもとても安定しています。総義歯の数はは年々減少し、悪い状態の歯も残すことが多くなっています。部分入れ歯の考え方もリジットサポートというコントロールしやすく、確実で予測しやすい方法が主流となっています。ひとつひとつの歯牙を長期的に残せるように、確実な噛み合わせを作りあげること、清掃しやすく虫歯や歯周病になりにくいように、長期的視野にたって、あとから歯を足すこととも想定して設計を進めています。大学病院補綴科高齢者歯科に在籍し、義歯専門外来での技工・治療、そして30年の臨床経験から、保険・自由診療に関わらず、すべてのステップを省略することなく、変わることのない型どり(保険・自由診療にかかわらず個人トレー筋形成により型どりを行います)・噛み合わせ(咬合採得)・人工歯排列までを補綴医局時代から,現在でも自分自身の技工により確実に完成させています。期待に答えられるように、各個人の顎の状態にとって最善の義歯(入れ歯)を今後ともに作り上げることは入れ歯(義歯)を大学病院入れ歯専門医局で学んだ歯科医師の使命であると考えライフワークとして最後まで頑張りたいと思います。ひとりひとりの顎の問題点そして使用方法などを詳しく説明していきたいと思います。クラスプ(金属線)の見えない義歯などにも対応し、その問題点もフォローしていきます。不適合な入れ歯は、残存歯に負荷を与え、そして、入れ歯は口腔内の清掃状態を悪くすることから、虫歯や歯周病のリスクが大幅に増加します。下顎総義歯にとって一番の問題点はオトガイ筋の過度の緊張です。筋形成による床縁形成やニュートラルゾーンを考えた人工歯配列などの対策(写真)を立てます。MFTによる指導を行いますが、その根底には乳幼児期における正常咀嚼嚥下が原因しています。予防対策を強化し、長期的な入れ歯・残存歯の保全を目標にします。 入れ歯に関しては、保険診療でも、確実に安定し痛みのない入れ歯を作ります。

何故2回型どりをするのか?1回目の方で口腔内の審査を行い、精密印象用の個人トレー(オーダーメイドの型どり器具)を作成します

個人トレー1回目の型で、顎の異常や骨隆起、歯の形態や傾きなどを精査し入れ歯の設計や修正すべき歯を調べます。
さらに各個人専用の型どり用の器具個人トレーを作成します。1度の型どりだけでは、型をとるの一瞬の(静的)状態しかとらえられません。頬は動き、舌も動き、一方、動かない入れ歯の乗る安定した顎堤もあります。その動きを一つ一つ確認しながら、熱可塑性コンパウンドを使いながら、最終的な入れ歯の(動的)外形を作り上げていく作業(筋形成)がどうしても必要なのです。一般にはこの過程が省略されていることがほとんどですが、大学病院義歯外来と同様に、一つ一つ作り上げていくのが、入れ歯を学んだ専門歯科医師の使命であると考えています。

噛み合わせ、そして歯並び(人工歯配列)、義歯外来の経験を活かし確実に進めます。咬み合わせは、入れ歯にとって一番大切なポイントです。プラスチックをベースとした安定した咬合床を作成し確実に決めていきます。現在は、審美性が要求される時代になり、入れ歯様顔貌といった口腔周囲の皺など人工歯配列により改善することも可能です。もちろん顎の吸収が著しい方や口腔周囲筋の緊張が強い方には配列位置が限定されることもありますが、審美性を優先するのか?食事や会話といった機能を重視するかによっても人工歯の配列を工夫し進めていきます。

kougouki2kougouki31回目の型で、顎の異常や骨隆起、歯の形態や傾きなどを精査し入れ歯の設計や修正すべき歯を調べます。
さらに各個人専用の型どり用の器具個人トレーを作成します。1度の型どりだけでは、型をとるの一瞬の(静的)状態しかとらえられません。頬は動き、舌も動き、一方、動かない入れ歯の乗る安定した顎堤もあります。その動きを一つ一つ確認しながら、熱可塑性コンパウンドを使いながら、最終的な入れ歯の(動的)外形を作り上げていく作業(筋形成)がどうしても必要なのです。一般にはこの過程が省略されていることがほとんどですが、大学病院義歯外来と同様に、一つ一つ作り上げていくのが、入れ歯を学んだ専門歯科医師の使命であると考えています。

消毒滅菌・切削機械はもちろん切削バーも完全な患者さん個別の滅菌消毒を行います

ba0-ta-binnmekkinn 通常の高圧蒸気滅菌器械に加え、切削器械を大量に常備するとともに、完全滅菌する装置(Class S)にて、患者さんごとの完全な滅菌を実現しています。切削機械は高価なこともあり使いまわしが行われることも多くなっています。安全で体に優しい治療を実現します。


自由診療印象(型どり)の精度・安定性を上げるため自動練和器械を導入しています。より質の高い治療を目指します

innsyou 型どりの時間や、より安定した物性を保つために、型どりの自動練和器械を導入しています。より型どりの精度を高め、結果的により適合の良い補綴物(被せもの)治療を実現します。



もちろん保険診療印象(型どり)の精度・安定性を上げるためにも自動練和器械を導入しています。人為的な技術に依存しない均一で安定した、より質の高い治療を目指したいと思います。

型どりの時間や、よりむらのない安定した物性を保つために、型どりの自動練和器械を導入しています。より型どりの精度を高め、人為的な技術経験に依存することなく、結果的により適合の良い補綴物(被せもの)治療を実現します。



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